2021年6月22日火曜日

ネットフリックスのアドバンテージ:プロフィール


ネットフリックスのアドバンテージ:プロフィール

契約アカウントは1つでも、利用者は複数。家族同居人など。

自分の部屋で好みのものをそれぞれ。

だから、複数のプロフィールを設定して、コンテンツ提供を好みに合わせて、あるいは視聴中のものを、スムーズに提供する。

こういう事が、ネットフリックスではできるが、アマゾンプライムビデオでは出来なかった。

ネットフリックスの工夫が勝利。

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ところが、最近、アマゾンも複数のプロフィール設定が出来るようになった。

まだ、その使い勝手は未確認。

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ネットフリックスのグッドポイント|日本語吹替版



オリジナルのコンテンツを画面に張り付いてじっくり見るなら、日本語字幕でも構わない。

そういうコンテンツは滅多にない。

多くは既に、どこかで見てしまった大作だから。

多くは聞き流しで、ポイントポイントだけ画面い目をやるながら視聴。

英語版でながら視聴が出来るほど耳は良くない。

だから、日本語吹替版でないと困る。

余程気に入れば、オリジナル版に切り替えるだろうが。

  • 日本語吹替版のコンテンツが非常に多いこと。
  • 日本語吹替版とオリジナル版の切り替えが超簡単にできること。 

アマゾンで同じことをやろうとしたら、

吹替版を探すのが大変。

オリジナル版は割と簡単に探せるが、吹き替え版も独立したコンテンツで連携して表示されない。

だから、だんだんアマゾンを見なくなる。


ボクらを見る目 | Netflix (ネットフリックス)



ボクらを見る目

ボクらを見る目 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト 

https://www.netflix.com/jp/title/80200549

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衝撃的なドラマ。

いつものように聞き流しラジオかBGM代わりにドラマをオンエアさせていて、丁度このドラマが流れていたのだけど、

ちょっと、やばくないか?

聞き耳を立てる。

こんな早とちりは、直ぐに判明して、馬鹿警官がつるし上げられるのだろうと思っていたら、どんどん深みに落ちていく子供たち。

アメリカらしいと言えばアメリカらしいが、

人種とか関係なく、公務員の犯罪として見ると、実はどこにでも有り得る作られた冤罪と言う奴だ。


このドラマは、1989年に実際に起きた冤罪事件を扱ったドラマで2019年に放映されているとのこと。

ドラマ化されて放映されたのは2019年。割と最近のことだ。

人種問題は依然としてアメリカの課題だが、人口における人種構成も、価値観も、変遷して、見ようによっては、以前より深刻になっているかも知れない。

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公務員の身勝手な隠蔽と言う事なら、ちょっとしたことで、周りでも起きているかも知れない。嫌、日常茶飯事。

このドラマも、知っている人はほとんどいない。名前どころか、顔も今まで観たことない人ばかりだ。

ドラマはロングが多いが、このドラマは割と短編。数日流していたらあっさり終わってしまった。

犯罪を犯した人たちの裁きがないまま終わってしまった。

だから、このドラマはまだ前編が終わったに過ぎない。

白人を正しく罰することが出来な変えれば、人種差別の解消とは言えない。

ドラマ化まで30年。

このドラマで既に十分裁くことが出来たとみる人いるが、それは方便だろう。


2021年6月5日土曜日

殺人を無罪にする方法


 

殺人を無罪にする方法」 

タイトルが面白いから何気なく観始めたが、なかなか終わらない。

1つ1つのエピソードは時間が短い。次々話が進む。

謂わばNHKの朝の連ドラの感覚。

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話はよく分からないけど、何となく、興味が引かれる。

つぎつぎと人が死ぬ。

一体どの事件の話をしているのか分からなくなる。

破綻の上に破綻。

これでよくストーリーが続いているものだ。

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製作スタッフは相当ハイレベルだろうと思う。

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正義を目指していた筈なのに、犯罪者集団になっている。

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勿論。まだ途中です。

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完結していないのに、コンテンツが切れてしまった。

続きが来るのは、はいこれ迄か。


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